今週を振り返ってみます。
スタバの新作フラペチーノが気になっていたので、お店まで車を走らせてテイクアウトし、公園内のベンチで妻と二人で、甘いモンをつまみながら堪能しました。そのあとは、ベビーカーをカラカラと押して散歩。子どもは寝てばっかしで、景色を見るということをしません。仰向けになりながら動く景色を堪能できるという贅沢・ありがたさを知るのは、しばらくあとなのでしょうね。
家に帰ってからの昼下がり以降、授乳が2回で済み、それ以外は爆睡してました。お風呂の中でもずっと目をつむっていたので、ベビーカーに揺られながら外の空気を感じる、これだけでも赤子には疲れを与えるみたいです。
そういえば今週は体の妙な不調が続いています。
まず、夜中に起きれなくなりました。夜泣きで目覚めなくなりました。
今まではオニャアという夜泣きで目が覚めたらそのままベッドから下ろし、オムツを替え、授乳待ちの妻に子を託してました。起きたついでに台所の皿をしまったり、ハンガーにかかってある衣類をたたむなどの家事をしてましたが、ダラケや甘えが出だしたのか、最近はすぐに起きれなくなりました。
数日前は夜は一度も起きず、朝9時まで寝込んでました。決して具合が悪いというわけではないのですが、育児家事のすべてを妻に任せる時間帯をつくってしまったのがものすごく申し訳なかったです。
その日以外は、朝方のオムツ替えにはなんとか起きれてましたが、夜中には弱くなりました。それでも「二人でする育児」という意識が強いので、また今日から切り替えていこうと思います。
そうそう、育休に入ってからか、自分を時折悩ませる例の便秘期に突入しました。
一昨年くらいから1年に一度は現れるようになりました。そのたびに自分なりに原因を追究してました。だいたいは「日々、口にするもの」です。時にはオートミール、時には干し餅、時にはパンなど、原因が毎回変わる不思議さ。
今考えれば、原因がコロコロ変わるのはおかしい話です。「その原因は実はこうなんじゃないか?」と推理してるのは、「自律神経の乱れ」です。4月に入ってからで言えば、オムツ替えによる睡眠の中断が乱れを起こしているのかもしれません。
過去を振り返れば、「精神的に不安定」だったのが共通事項で思い当たります。
自分ってこんなに敏感な人だったかなと疑ってますが、様子を見ながら意識的にリラックスする時間を作ってみようと思います。