裸眼で過ごすのは今日が最後

ここ数日は、意識的に裸眼で過ごす時間を設けています。といっても一日の中で数分程度。30分や1時間となると何も見えず仕事ができないのでそれは流石にね。

 

そうなんです、予定では明日の午後にICL手術があります。体調不良がなければ…。今のところは万全。

 

お金を貯めること2年。検査等は昨年の4月くらいから。明日という日をどれほど待ち侘びたことか。

 

8月は1ヶ月間の裸眼(メガネ)生活。

 

術前なので先週から裸眼(メガネ)生活。

 

2日前からモキシフロキサシンという抗菌点眼剤を朝昼晩と忘れずにさしてます。

 

それなりの手間をくぐり抜けてきたわけです。明日は成功することを祈るのみです。

 

昨日の帰りの車では、波平のように眼鏡を下げて運転しました。慣れている道路なので、ぼやけていてもなんとか運転できました。もちろん数秒程度。人や対向車もなし。

 

感覚で運転できちゃうくらい通い慣れた道路なんだなと。

 

今日の部活では、裸眼で球出しをしてみました。部員からボールが返ってくればそのままレシーブしてジャンプなしのスパイク。

 

こちらもやはり感覚。

ボールはぼやけ過ぎててほとんど見えなかったけど、腕を出せば当たり返球できるようで。

 

薄暗い部屋でライトを見てみる。

 

ぼやけてるゆえに、ライトが無数にあり、なんだか小さなイルミネーションを見てるような感じ。これはこれで好きみたいです。

 

目が悪いからこそ、昔、コンタクト×『学び合い』の記事を書きました。我ながらうまいこと書いたなぁと今でも思います。その記事はセカンドアカウントのブログ(過去の記事1000以上を保管してるアカウント)にあるので、いつかコピペしてこちらのブログで紹介したいと思います。

 

とりあえず明日はお休みをいただいて、いざ手術です。