今日はアラームのバイブ(腕時計の振動で起きてます)が振動し始めてから40分後に活動を開始しました。どうしても2度寝、3度寝をしてしまいます。
最近はずっとこんな感じです。
というのも、夜中に目を覚ますことが最近とても多いのです。
頻尿というわけではないのですが、夜中の2時ころに尿意を催すのです。
で、すぐに寝るのですが、朝の寝起きがすこぶる悪い。
逆に、夜中に目覚めない日の朝は、スッキリ起きれます。
体に異常があるというより、おそらく無意識的に、体も心も「夜中にトイレにGO」という暗示がかかっているような気がします。
原因を調べてると、「ふくらはぎのむくみに溜まった水分が出てくることにより生じる」こともあるそうな。寝る前にしばらく足を上げるもいいらしいので、今日からやってみます。
昔は、というか大学生・院生時代は、夜中に起きることはむしろ「いいこと」と考えておりました。理由は今考えるとバカバカしいのですが、「二度寝ができるから。二度寝は最高に気持ち良いから」です。なんでしたら社会人3年目までその思考でした。
ちなみに寝起きは悪くなかったです。シンプルに鈍感だったのかもしれません。
30を前に、そろそろ「若かかりし思考」を改めなければいけないのかもしれません。
そういえば甘党のぼくは、平日は甘いものを抜くようになりました。
どのくらい甘党かと問われれば、スイーツバイキングに行けば、引くくらい無限に食べ続けれます。平日も、夕食後にフルーツ→コーンフレーク→アイスやチョコ系のスイーツの流れが平常運転でした。これでも抑えていた方です。
でも、砂糖を多量に摂取することで、朝のトレーニングがきつくなり始めたので、平日だけストップしてます。1日1食生活をずっとしているのだけど、砂糖の多量摂取はどうやら別みたいです。もちろん、土日は甘いものを食べてます。でも、節度は守ったほうがよさそうですね。
それと、コーヒーのカフェインもここ数週間は抜いています。理由はなんとなくです。
社会人1年目からずーっと「朝のバターコーヒー」を毎日してたのですが、意外とスパッと中断できました。カフェインを抜いたあとの数日間は、頭痛がすごかったですが。。
コーヒーを飲むようになったのは、なんでだろう。
「大人になったから」が理由かもしれません。苦みを好むようになったんです。
あと、コーヒーに含まれているポリフェノール摂取が目当てだったこと。それと、コーヒーを飲むことはがん予防+健康に良いということを知ったからでしょうか。
コーヒーの代わりになるものを探そうと思います。