今日は仕事始めでした。
昨日のブログを書いた後、結局部員が集まらなそうだったのでなしにしました。部活始めは今のところ明日です。
そのため、今日は午後から出勤。
正月で生活が乱れて、起床したのは10時過ぎ。「まただ」なんて自分にガッカリしながら布団から出る。
いっそ年休にして、今日も1日休みにしてしまおうかという甘い考えがよぎりましたが、「そういうところだぞ」ともう一人の自分が指摘してきたので渋々出勤しました。
前勤務先は片道1時間のため「午後から出勤」は3年間一度もしたことがありません。午後から働くって、なんかねぇ?
でも高校に異動してから混んでも片道30分となり、わりと身近に感じます。
軽い気持ちで「立ち寄る」、そんな場所とさえ思えます。
ゆえに、午後からでも出勤できたのだなぁと。
まあ、片道1時間の勤務先なら、出勤日に合わせて体調や体内時計を整えると思いますが。
職員室に入ると、自分の学年の先生は8割ほど出勤してました。他の学年もそんな感じ。
急務な仕事という仕事は特になかったです。年始を慌てず過ごすために年末に仕事をしていたのでそりゃそうで。
仕事の量的に2時間だけ勤務して年休取って帰ろうと思ってました。でも、部活関係の雑務、模試の準備、3学期に向けた成績処理関係の仕事等をしていたら、なんじゃかんじゃで2時間半を要したので、結局16時まで勤務してしまいました。
今日は正直行かなくても良かったです。でも、いきなり来週火曜日から働くとなったとき、きっと心も体もビックリすると思うので、行って良かったと思います。安心DAYですね。久々の勤務ってやっぱ怖いじゃない。
慣らし勤務=仕事始め、きっとぼくはこれからもそんな感じ。