今日は分掌内の直属の上司に、空き時間にちょっといいと声をかけられ、20分ほどお話をしました。
高校に来て半年が経って「どうかなぁ」と思ってとのこと。それと、自分の最近のいろんな状況を気にかけてくれていたそうで。
気づく人は気づくんだなぁといった感じです。
今は山を越えた感はあるのですが、確かに最近は本当にいろいろとあってモヤモヤしていました。
こうやって気にかけてくれたり、「俺になんでも言ってよ!バックアップするからさ!」と言っていただけるあたり、「まさに上司だなぁ」と脱帽してしまいます。
この方は、冗談も言うし、ふざけるときはふざけますが、仕事は抜かりなく、行動は堂々としていて、常に周りに声かけもしています。
自分が身近で憧れている存在です。
「いやぁ、その堂々とした感じ、マジでいいなぁと思ってます」と伝えました。
性格もあるんでしょうけど、「たぶん経験とか場数もあると思うけどなぁ」とのこと。
その方より神経質な面がある自分。
堂々と、良い意味で無頓着に働けるのか甚だ疑問ですが。
自分もその方のような存在になりたいものです。